映像制作・SNSマーケティング

エンジメディアとは

Passion. Creativity. Results.

 

ABOUT US

エンジンメディアとは?

 

私たちは自動車業界を中心に、SNSと動画を使ったマーケティングをしております。

お客様の、美しく思い入れのある車の魅力を最大限に引き出し写真や動画に収めています。今やソーシャルメディアが私たちの生活の中で大きな存在となってきていますね。世界中の人たちと交流できるのもまた、ソーシャルメディアの魅力の一つです。

私たちは、DXが進む世界で様々な案件に対応しています。お客様がもし国内だけでなく海外にもビジネスの幅を広げたいのなら、私たちはバイリンガル(実は日米豪印のクアッドです)で対応していきます。これからも魅力ある写真動画を作り出し、様々なプラットフォームでみなさんと交流していけたらと思っております。

今後ともよろしくお願い致します。

 
 

 

WHY CLIENTS CHOOSE ENJIN MEDIA

エンジンメディアを選べられている理由

 

自動車業界専門家

私たちは熱心なドライバーであり、実際の車のファンです。 クライアントの80%は自動車業界に属しています


動画+SNS代行+広告

ビデオ作製とSNS代行・広告のすべてを提供している会社(他社ですとこの中のどれか、または二つのみ)


毎月の実際のROI

見事なビジュアルを作成するだけではありません。 毎月の繰り返し可能な投資収益率の達成を支援します


 
 

グローバルな視点

エンジンメディアの強みはバイリンガルであること。 それは言葉だけでなく、文化や物事の考え方や捉え方、目線。 国を超える時に壁を感じるのは言語だけではなく、文化や考え方、捉え方。

世界共通言語は英語であり、新しい情報はいつも英語で流れてくる。 その最新の情報をいち早く取り入れ、世界基準のコンテンツを提供できる。

日本でおしゃれと賞賛されるものは、やはり海外から流れてきた情報。 そのトレンドをキャッチしてすぐに取り入れるのが私たちのやり方。 決まったパターン、型にはまるのではなく、いつも新しい方法、新しいやり方を模索していく。 そうしているうちにベストが生まれると信じています。

私たちは様々な国籍が集うチームなのでアイデアも様々。 ひとつのプロジェクトに対して、それぞれの得意分野を活かして進めていく。 それぞれが意見を出し合い、良いものを採用していく。

私たちはグローバルな視点、新鮮さ、オリジナリティが強み。

 

 
 

Let's Talk

お問いわせ

エンジンメディアは、御社に適切なマーケティングチームを見つけることが重要であると考えています。
そのため、お客様のニーズ、目標、および予算についてお話する無料のコンサルティングを提供しています。

 
 

 
 

TEAM

 
 

代表取締役

Dimitri Shimaniuk
ディミトリ・シマニュク

Dimitri was born in Ukraine, educated in Australia, and is now in his 16th year in Japan. His love of cars began with riding shotgun in his grandfather's Volga, and continued through in the late 90s when he discovered imported JDM cars in Australia.

Starting his career in Graphic Design in Australia, Dimitri took a detour to teach in Japan, and fell in love with the country, the culture, and the people, reigniting his passion for cars. After a stint at a multinational tourism marketing company, Dimitri co-founded a digital marketing company and then went on to focus his energy on helping the automotive industry as Enjin Media from 2019.

Staying one step ahead of the marketing industry’s trends is Dimitri’s sixth sense. His background has given Dimitri a unique set of experiences and allowed him to always see the world from a different point of view.

 

Education

UNIVERSITY OF SOUTH AUSTRALIA
Bachelor of Visual Communication & Graphic Design, 2004

TEMPLE UNIVERSITY
Typography, Image Making 2009

Experience

• Digital & Print Graphic Designer 2004
• Independent Digital Marketing Consultant 2011
• Digital Out-of-Home Start-up Marketing & Sales Lead 2016
• Multinational Tourism Marketing Company 2018


 

DOP・ビデオグラファー・編集者

アエシュ・セネビラタナ

AYESH SENEVIRATNE

With a background in automotive design, Ayesh lives and breathes cars. His breathtaking footage and world-class edits have not only amassed hundreds of thousands of views online but have also been directly responsible for supercar sales. When he’s not shooting or editing, you’ll find him setting karting lap records and sim racing.


 

コンテンツ製作

堺 クレール・薫

CLAIRE KAORU ROYER

Claire has provided media coverage of the Tokyo Motor Show and the Tokyo Auto Salon for foreign media, with her photography and articles published online have accumulated over a million views. Besides the automotive industry, she has also worked with fashion and spirits brands.


 

編集者・ライター

衛藤優希

YUUKI ETO

Yuuki spent 3 years working in Australia and returned to Japan with not only an Aussie accent but also a red hot passion for fast cars. He’s a master of the written word and behind the lens, as well as a speed demon in the editing suite.


 

フォトグラファー・ライター

星 優輔

YUUSUKE HOSHI

Yusuke is responsible for digital media and photography. His keen eye for the lines and contours of machines, as well as his in-depth knowledge of the specs of almost every, make and model of car makes him an extremely valuable addition to the team. Yusuke’s love of supercars encouraged him to pick up a camera to start car spotting around Tokyo, and he hasn’t looked away from his camera viewfinder since.

 
 
 
 
 

IDENTITY

ロゴマークに意味

エンジンメディア株式会社のロゴマーク、それは単なるマークではなく意味が込められた私たちのアイデンティティです。
そこには私たちの意思や希望、思いがあります。

皆さんはCGをふんだんに使ったハリウッド映画...例えばマトリックスのメイキング映像を見たことがありますか? そこでよく使われているある”色”にお気づきでしょうか?

そう、緑です。 CGを撮影する際にいつも使われる緑色の背景、これはグリーンスクリーンと呼ばれ、CG撮影では欠かせない色です。 この緑にはCGで何でもバックに入れられる、つまり想像したことを無限に創造できる、という意味が込められています。

そして黒。 多くの人が黒に対してダークでネガティブな印象を持っていますが、時により黒はとても便利な色になります。 車の撮影は実はとても難しいものです。特に暗い色の車は、ペイントが鏡のような役割を持ち、周りにあるものを反射してしまいます。 車を撮るときに周囲に溶け込み目立たなくするために、黒い服を着ることは私たちにとって重要なことです。

いつも車が主役であり、どんなときも車を際立たせる黒子のような存在でありたい、という思いも込められています。

そして、この緑と黒の組み合わせを見ると、日本の車文化を世界的なステージへと導いたワイルドスピードが思い浮かんできます。 このテキストの角度、スピード感と上向きの軌道は映画ワイルドスピードのポスターを彷彿とさせます。

coのライトニングマークは、密接なグループの人々がチームを作り、共通の目標に向けて働くときに生み出されるエネルギーを表しています。 ブレーンストーミングをするときの「アハ体験」の瞬間のようなものかもしれません。 もしくは、問題を解決するときの突破口かもしれません。 私たちにとって、そのエネルギーは電気のようなものなのです。

会社として、関わる人々からエネルギーを受け取り、与えていきたい。 そしてライトニングの鋭い光のように刺激を与えられる存在でありたい。 わたしたちは映像の力によって深く人の感情や本能、そして心を動かします。

それが、私たちがこの仕事をする理由、自動車業界にいる理由、そしてお客様と一緒に働くことにワクワクしている理由です。

 
 

 

企業情報

 
 

概 要

エンジンメディア株式会社

〒150-0013 東京都港区浜松町2丁目2番地15号浜松ダイヤビル2F

TEL:03-5784-0700(代表)Mail:d.shimaniuk@enjinmedia.co

代表取締役社長 シマニュク ディミトリ